私の乳がん記録と日々の生活

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乳輪乳頭再建手術後、6カ月

 

さて、

乳輪乳頭再建手術から6ヶ月、

もう半年か~、なんかあっちゅう間だな。

 

手術後半年もたつとかなり落ち着いている状態だ。

左胸上部の痛みはずっとあるけれど、乳輪乳頭に関しては痛みとか違和感とかはない。

色も右側と同じ、これは右側の乳輪乳頭を移植したので当然なのか?

 

強いて言うなら「扁平」が気になるっちゃあ気になるのだが。

 

そう、「扁平」なんですよ、乳頭の盛り上がりに欠けるというか、

盛り上がりがほぼないというか。

 

先日娘に、

「トリックアート感はんぱないな!」

と言われて思わす笑ってしまった。

確かにそう、だいぶトリックアート気味なのだw。

 

 

シリコンインプラントの胸もそうだけれど、

作り物的な感じは否めない。

 

再建した左胸と、健側である右胸の大きさの差というのもある。

高さ的にはピッタリそろっているのだけれど、

上部(デコルテ部分)のインプラントの形と自然な胸の形の差がかなりある。

 

完全にもとの通りというわけにはいかないのは重々承知なのだが、

やはり気になってしまうのだ。

 

あ、そうは言っても

親しい友人と温泉に行ったときなんかは、

見た目全然わからないね!と言われるし、

綺麗に再建していただいていると思っている。(リップリングは出ているし痛みもあるけれど。)

 

 

これ以上を求めるのなら保険適応外で美容の範疇に入るということだよなぁ・・・。

 

 

年齢も年齢だし(2019年現在50歳)

結婚、出産、子育てもしてきたので本来の胸の「役目」としては終えていると思われる。

ガンを患ってこういうこと(切除、再建)になっていなくても、

年齢と共に見た目(形状)も衰えて変わっていくだろう。

 

ならば、(切除、再建)による変化も受け入れていけば良いと思うし、

実際、病気の事も、変化した胸のことも受け入れてはいるつもりだ。

 

 

でもやはり、大きくついた傷や、シリコンインプラントの動かない胸はちょっと悲しい。

無理やりなにかに例えるならばこれは、顔にシミやしわやキズが出来て悲しい、というのと似たような感情かも知れない。

 

(以前は綺麗だった肌にシミやしわが出来る。)⇔(以前は綺麗だった胸に傷が出来てちがうものに変わる。)

みたいな?う~ん、ちょっと違うか?(笑)まあ無理やりな例えと言う事で。

 

いやまあそんなに肌や胸が綺麗だったわけじゃないのだがw

あくまで比較級ね、自分比。

 

見た目が良くはない方へ変化するのは女性として歓迎というわけにはいかないし、

出来れば悪あがきと言われても老化には抗っていきたいと思うのは女の性というかなんというか。

 

そう考えるとやはり胸というのはベタな言い方だけれど女性の象徴というかね。

 

とは言え、

あまり見た目にこだわりすぎるのも良くないのでは、と思っている自分がいる。

 

 

シリコンインプラントの違和感と痛みがあり、

それに関しては手術する方向で考えているけれど、

見た目の問題をどうするかはちょっと長めのスパンで考えていくことかなぁ。

 

これから先、転移、再発がなくあと10年20年生きるとして、

おばあちゃんになったとしてもシリコンインプラントの左胸はそのまま。

右胸は吊上げ手術をしてもらっているけど、また下垂してきたりするのかも知れないし、

デコルテは今でもかなり肉が落ちて来ているので年齢とともにさらに落ちるかも知れない。

 

そうすると今よりももっと左右差が目立つようになるのだろうし。

 

それは今後、長い年月での課題だな。

 

 

2019-1-29-Tuesday

 

 

 

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